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いよいよ仕上げ工事が始まり 現場はてんやわんや、入居日を 気にしながらの毎日である。 玄関回りと、子世帯広縁 東と北側部分の漆喰が仕上がる 西側隅部分の軒回り 西側長い軒が見事である 子世帯の居間、天井化粧梁が取り付き落ち着いた室になった 明治の既存梁の間より天井扇を覗く 天井は新規材杉板張りである 廊下より子世帯居間に入ったところに明治の既存梁が見える 6寸角欅の床柱を取り付け、格式ある床の間になりそうだ